電子負荷IRV Electronic Load – Unagi Dojyouのブログ(備忘録)

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準備中…(BOOTHとかで販売したい)
どうしても欲しい人は[email protected]まで

・定電圧モード
一般的な電子負荷に含まれる、定電流モード、定電圧モードだけでなく、設定の電圧値になるように電流を流す定電圧モードを備えます。内部抵抗の測定等に使用できます。

・定電流モード、定抵抗モード
電子負荷として基本的な定電圧モード定電流モードも備えます。

・幅広い動作範囲の設計
組み立て時の抵抗値を変えることで任意の最大電圧、電流値を設定できます。抵抗値の計算ツールも配布しているので簡単に抵抗値の決定が行えます。

・2つのバリエーション
マイコンを使用し、多くの機能を備えたフルと、部品点数が少なく安価/容易に作成可能なシンプルの2つのバリエーションがあります。

・使用部品の汎用性
挿入実装、表面実装の両方で組み立てが可能です。また、使用するMOSFETもTO-220、TO-3Pの両方が使用可能です。わざわざ部品を新たに買う手間と費用を削減できます。

・Intel向けCPUファンの使用
安価に強力な冷却機能をもたせることができます。

・小型
10cm×10cmという非常に小さいサイズ(マイコン含めず)に収めることができます。

モードの確認、マイコンでのモード切り替え、電流電圧電力測定、設定値確認、ファン制御、MOSFET保護機能が使用できます。

写真準備中…

マイコンを使用しないものです。非常に少ない部品点数で安価に作成できます。

写真準備中…

初めに、下のページに従って、使用する抵抗値を決めてください。
電子負荷IRV Electronic Load 抵抗値とMOSFETの決定

それぞれの必要部品と組み立て方法です。

ベーシック
電子負荷IRV Electronic Load マイコンの決定
 電子負荷IRV Electronic Load ベーシックの組み立て

シンプル
電子負荷IRV Electronic Load シンプルの組み立て

準備中…