目次
きっかけ
たくさん手に入れる機会があったので、分解して使い物になるスペックなのか確認しました。
Aterm WR4500Nについて
製品ページと仕様ページがまだ残っていました。
2008年に発売された物のようで、bgnの2.4GHz帯に対応しています。Ethernetはすべて100BASE-TX/10BASE-Tとなっています。USB等はなく、WANが1ポート、LANが4ポートのみです。
基板
表はこんな感じです。SoC、フラッシュメモリ、無線ICがあります。
裏はこんな感じです。RAMとEthernetスイッチがあります。
各種部品
SoC ATHEROS AR9130
AR9001APの製品概要によると、シングルコア400MHzのMIPS32です。USB2.0自体には対応しているようです。Ethernetは100Mbpsまでの対応です。
RAM Micron MT46V16M16P-5B:K
256Mbit(32MB)なDDRメモリです。データシート(自鯖ミラー)。中古で適当なDDRのメモリを買ってきて付け替えられそうな気がします。
フラッシュ Spansion S29AL032D70TFI040
Ethernetスイッチ Marvell 88E6065B
Marvellの製品一覧表や製品一覧ページによると、100Mbps Ethernetの6ポートに対応しているようです。WANに1ポート、LANに4ポート、SoCに1ポートとなっているのだと思います。
結論
USBも無い上に32MB/4MBなOpenWRTのサポートが切れた物なので使い道がありません。フラッシュメモリはU-Bootさえ乗っていればネットワークブートを使って、使えないことも無いですが、メモリ32MBは絶望的です。メモリを載せ替えれば使えなくもないと思いますが、そこまでする気力は今のところ無いです。





