小型可変電源「mini PD-PPS VariablePowerSupply」のV1基板の組み立て方
USB PD PPSを使用した小型可変電源「mini PD-PPS VariablePowerSupply」↩ はじめに かなり部品調達・実装・書込み・公正が大変ですので、自分で組み立てするのはおすすめしません。基板裏側… 続きを読む »
USB PD PPSを使用した小型可変電源「mini PD-PPS VariablePowerSupply」↩ はじめに かなり部品調達・実装・書込み・公正が大変ですので、自分で組み立てするのはおすすめしません。基板裏側… 続きを読む »
販売ページ BOOTHで販売中かなり組み立てるのが難しいため基板での購入はおすすめしません。詳しくは組み立て方まで。 特徴 ・PD PPSを使用(PPSモード) *1パソコンの充電等に使用されるPDの規格の一つであるPP… 続きを読む »
はじめに Arch Linuxのセットアップ中に行った作業です。WindowsのSoftEther VPN Clientを使用してリモートでVPNの設定をできることを知ったので、それを使用したセットアップ方法です。 参考… 続きを読む »
きっかけ デスクトップ環境は今回i3-wmをインストールしましたが、JWMもインストールすることにしました。ざっくりした記事ですので気をつけてください。Arch Linux以外のLinuxも同じ要領で行けるはずです。 参… 続きを読む »
きっかけ 偶然Sonyのデジタルフォトフレームを手に入れたので使い道を探るべく分解しました。デジタルフォトフレームって一時期流行りましたよね。その後スマホの普及で一気に廃れましたが分解する目的ですが、色々やってESP32… 続きを読む »
はじめに 自分のLinuxの使い方が実機のWSLみたいな使い方で、基本的にリモートで使用するのでVNCを使ってリモートデスクトップしたいなって感じで導入してみました。 参考にしたサイト ArchWiki「TigerVNC… 続きを読む »
はじめに Arch Linuxのインストール時オプションでja_JP.UTF-8に設定したためGUIの方は豆腐文字だらけです。フォントをインストールしたところ、ウィンドウマネージャの方は勝手にフォントが変わったのですが、… 続きを読む »
きっかけ Arch Linuxのインストール時オプションでsdb2を/、sda1を/homeと指定したのですが、なぜか適用されず、sdb2内に/homeができてしまったので、その時の作業のメモです。割とざっくり解説なので… 続きを読む »
はじめに ソフトをDドライブにインストールするように指定していても、アプリデータがCドライブのUsers\ユーザ名\AppData下に保存されてしまいます。そこで、UsersフォルダをDドライブに移動してみました。 注意… 続きを読む »
電子負荷IRV Electronic Load↩ ベーシックではマイコンと入出力装置が必要となります。それらの選定基準とおすすめです。 マイコン おすすめ おすすめ以外のマイコンはピンの割り当てや、動作確認、コードの修正… 続きを読む »