I-O DATAのNAS、HDL-AH2.0のU-Bootを眺める
はじめに 前回はI-O DATAのNAS、HDL-AH2.0を分解して眺めるというとで分解を行いました。今回はUARTを繋いでログを見たり、ROMライターで吸い出したりします。 UARTのピンアサイン 基板表(SATA)… 続きを読む »
はじめに 前回はI-O DATAのNAS、HDL-AH2.0を分解して眺めるというとで分解を行いました。今回はUARTを繋いでログを見たり、ROMライターで吸い出したりします。 UARTのピンアサイン 基板表(SATA)… 続きを読む »
はじめに Ubuntuに標準で搭載されるようになったgnome-remote-desktopを使って困ったところです。ざっくり記事です。 内部エラーが発生しました。0x4 Login Detailsのユーザー名とパスワー… 続きを読む »
はじめに ADVANTEST R6452Aを使っていたのですが、「アナログで高精度なサーモスタットを安価で作成したかった」やリチウムイオン電池の放電試験でデータロガー的な使い方をしたかったのでRS-232Cでの通信を試し… 続きを読む »
はじめに sambaなNASがあるのですが、Linuxから接続しようとすると、いろいろめんどくさいので思い切っていろいろ設定して楽に接続できるようにしました。パスワードを保存してそれで自動でログインを行う方法はありますが… 続きを読む »
はじめに 手に入れてしまったので、分解します。私に捕まったコンシューマ向けルーターは基本的に分解されてしまいます。可哀想に これまで分解してBUFFALOのルーターの中で最も新しかったのが、WZR-1750DHP2とかで… 続きを読む »
はじめに Arch Linuxのセットアップ中に行った作業です。WindowsのSoftEther VPN Clientを使用してリモートでVPNの設定をできることを知ったので、それを使用したセットアップ方法です。 参考… 続きを読む »
きっかけ デスクトップ環境は今回i3-wmをインストールしましたが、JWMもインストールすることにしました。ざっくりした記事ですので気をつけてください。Arch Linux以外のLinuxも同じ要領で行けるはずです。 参… 続きを読む »
はじめに 自分のLinuxの使い方が実機のWSLみたいな使い方で、基本的にリモートで使用するのでVNCを使ってリモートデスクトップしたいなって感じで導入してみました。 参考にしたサイト ArchWiki「TigerVNC… 続きを読む »
はじめに Arch Linuxのインストール時オプションでja_JP.UTF-8に設定したためGUIの方は豆腐文字だらけです。フォントをインストールしたところ、ウィンドウマネージャの方は勝手にフォントが変わったのですが、… 続きを読む »
きっかけ Arch Linuxのインストール時オプションでsdb2を/、sda1を/homeと指定したのですが、なぜか適用されず、sdb2内に/homeができてしまったので、その時の作業のメモです。割とざっくり解説なので… 続きを読む »