小型可変電源「mini PD-PPS VariablePowerSupply」のテストモード

投稿者: | 10月 20, 2026

USB PD PPSを使用した小型可変電源「mini PD-PPS VariablePowerSupply」↩

テストモードの表示

テストモードでできること

工場出荷時に使用することを想定しています。
ボタンの動作確認、7セグの動作確認、LEDの動作確認、電流センサの0点校正です。

テストモードへの入り方

バージョン表示メニューにあります。tStと表示されます。
バージョン表示メニューには初回起動時は自動で入ります。それ以外のときは、OUTPUTとV/Aを同時に押しながら電源を入れることで起動できます。

操作方法

概要としてはOUTPUT、V/Aで桁の選択をし、DOWN、UPで数字を変える感じです。ドットが選択中のセグを表します。
V/Aを長押しすると、V LEDとA LEDが交互に点灯します。
OUTPUTを長押しすると、OUTPUT LEDが点灯し、もう一度長押しすると電流センサの0点校正を行い、結果を表示します。人のキーを押すと終了し通常起動時と同じになります。

ボタン短押し長押し
OUTPUT選択中のセグを変更OUTPUT LEDを点灯/0点校正へ
V/A選択中のセグを変更V、AのLEDを交互に点灯
DOWN選択中のセグの数字を1つ小さく選択中のセグを連続して小さく
UP選択中のセグの数字を1つ大きく選択中のセグを連続して大きく

0点校正について

電流センサの0点校正を行うとともに、ADCの値との係数もディフォルトのものになります。そのため、キャリブレーションモードで校正していた場合上書きされます。

USB PD PPSを使用した小型可変電源「mini PD-PPS VariablePowerSupply」↩

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