ProxmoxでHome AssistantのVMを動かす

投稿者: | 8月 20, 2026

きっかけ

これまでHomebridgeを使用していましたが、iPadを使ったリモート接続ができなくなってしまったり、コントローラとして使っていたios12なiPad miniのHomekitのサポートが切れてしまったりして、使い勝手がかなり悪くなっていたので、Proxmoxのサバーを立ち上げたのを期にHome Assistantに移行することにしました。

手順

基本的にはHome Assistantの公式のインストール方法に沿っています。WebのGUIだけで完結させることができます。

1. 適当なPCでKVM/Proxmox用のイメージ(.qcow2)を公式サイトからダウンロードし、解凍
.xzで固められているので、直接Proxmoxへのダウンロードができません。Proxmoxの管理画面にアクセスできる適当なPCでダウンロードし、解凍してください。

2. Proxmoxにアップロード
Proxmoxのloca:ストレージのインポートを開き、解凍した.qcow2ファイルをアップロードします。

3. VMを作成
VMを作成しますが、いくつか注意点があります。

CPUアーキテクチャはamd64(ホストと同じ)
OSはメディアを使用しないを選択
システムは
マシンはq35
BIOSの欄をOVMF(UEFI)を選択
ディスクは一度削除後、インポートから作成
イメージ選択でアップロードしたものを選択する
CPUは適当に選択、コア数は最低2コア
メモリも適当に選択、最低動作環境が2GB

ネットワーク等はディフォルトで問題ないです。
あとは、VMを起動させればOKです。

VMの画面に接続したところ

おわりに

右も左もわからなかったですが、なんとかHome Assistantのインストールをして、既製品のスイッチ類の追加を行うところまではなんとかできました。今後は自分で作成したデバイスの追加や、使いやすいダッシュボードの作成いろいろやってみないと...

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